チーボーのブログ

主にライブに行った記録(まちだガールズ・クワイア、NaNoMoRaL、THE ORGANICS、クレイビットなど)

8/4(土)TOKYO IDOL FESTIVAL 2018 2日目

(1日通し券 7,200円)

物販エリアの巨大スクリーン越しに見たフィロソフィーのダンスは、手を伸ばしてももう届かないパーフェクトスターのように輝いていた。
2018年の夏を象徴する風景として、おそらく何年たってもずっと忘れないと思う。

今年は、見たいグループが微妙にかぶっていたりして、うまくタイテが組めなかった。でも。予定通りに行かなくても、見たいものが見られなくても、やっぱりTIFは楽しかった。

朝、少し出遅れて会場に着いたのは10時30分ごろ。午前中は迷ったけど、まずはスマイルガーデンへ。

※アーティスト名の後の(初)は初見の意味
① 10:40~11:00 マジカル・パンチライン(初)
② 11;00~11:20 虹のコンキスタドール(初)
③ 11:30~11:50 転校少女(初)
この中では、転校少女が良かった。虹コンはオタクたちの声援が凄くて人気の高さが窺えた。大人数のグループも、抵抗なく見られるようになった自分。

④ 12:10~12:30 さんみゅ~(初)
初見。さすがに安定感がある。4人とも歌えるけれども、目立ったのはMELLOW MELLOWではセンターを務める「にゃんにゃん薩摩おごじょ」こと、せにゃん(新原聖生)。身長148センチ、メロメロはみんな小さいからわからないけど、さんみゅ~の中に入ると小ささが目立つ。爽やかなさんみゅ~の中で、いい意味でバタ臭さも持っている。
ラストの3曲目、「Magic of Love」と曲名が告げられるとおっという声が上がる。どこかで聞いた事のあるような曲。あとからわかったけど、太陽とシスコムーンのカバーだった。クライマックスでフェイクを決めるせにゃん、でした。
太陽とシスコムーン/Magic of Love
https://youtu.be/Lm4Gu5GKewc

⑤ 12:30~12:50 amiinA
「ただいまスマイルガーデン」とamiがひと言、からの「Jubilee」。2曲目はポーグスみたいで楽しい「Caravan」。
miyuの「昨年は時間が足りなくて歌えなかった曲をやります。amiinAのamiと出会えたことに感謝」という言葉からの「Drop」で、じーんとさせられてから「lilla」、そして最後は「Canvas」で最高潮に達する。余計なMCも告知もなし、20分に5曲を詰め込んだセトリ。この日、生で見た中ではamiinAが一番良かった。amiinA最高!

ここで昼飯。いつもの吉野家だけど、時間が時間だけに長蛇の列で、かなり時間がかかってしまった。やっぱり11時台に済ませなきゃダメだね。
Task have Fanを見ようとZeppに行くが入場規制がかかっている。前のBisが終わっても全然列が動かない。そりゃそうだ、タスクのあとはワック系のスペシャルプログラム。周りもワックの黒いTシャツだらけ。あきらめかけていたら、タスク待ちの人に優先措置がとられたおかげで、なんとか入場する事ができた。

⑥ 14:25~14:55 Task have Fan
ステージはすでに後半に入ろうかというところ。彼女たちを見るのは1年ぶり。それだけに、印象がだいぶ違う。10代のグループは変化が早い。昨年はセンターの熊澤風花ちゃんばかりに目が行ったけれども、今年は3人均等に見ていた感じ。それにしても、激しさの中にも爽やかで凛とした佇まいが共存しているのが不思議。これは風花ちゃんに顕著だけど、3人に共通している。「3WD」の盛り上がりが凄かった。白岡今日花ちゃん、良かったな。

スカイステージへ移動。
⑦ 15:30~15:45 九州女子翼(初)
かなり推している方もいるのだけど、そんなにいいか?というのが正直な感想。顔芸といっていいほどものすごい表情をするメンバーがいたけど、何もそこまでしなくてもと思った。でも、ステージそのものは溌剌としていて良かったと思う。これから伸びていく感じ。

17時からのフィロのスに備えてZeppに向かう予定だったが、スマイルガーデンでバニラビーンズを見ておこうと思い予定変更。

⑧ 16:05~16:20 バニラビーン
「東京は夜の七時」でスタート。「知っている人も多いと思うけど、私たち10月で解散します」の告知。TIFには1回目から参加しているという話から、「TIFは、私たちがアイドルでいられる唯一の場所」と、笑う。初期の曲「ニコラ」、やっぱり好きだなあ。最後は曲名がわからないけれども、「最高の夏にしよう」という歌詞がせつなく響く。「私たちはいなくなるけど、これからもアイドル界をよろしく」という言葉とともに去っていった。湿っぽさなんて全くないバニビらしいステージだったけれども、会場を見渡すレナさんの表情が心なしか寂しげに見えた。自分にとってバニビは、Negiccoよりも先に出会った、アイドルへの橋渡し的な存在。その姿、しっかりと焼付けました。

さてZeppへ入場、と思ったらフェスティバルステージからRYUTistの「青空シグナル」が聞こえてきた。ここでRYUTistを逃す手はない。Zeppは?入場列、それほどでもないか。よし、行ってしまえ。

⑨ 16:25~16:40 RYUTist
2015年11月のリリイベ以来となるRYUTist。そんなに見ていなかったか。不思議なことに、印象はその時と全く変わらない。他のアイドルとは違う世界に生きている感じで、これこそアイドル界の絶滅危惧種ではないかと思ってしまう。「流星ファンタジア」なんてメロウな曲をしっとり歌ったかと思えば、やっぱりやるのね、恒例のゆるキャラ紹介。こんなところも変わらない。最後は「ラリリレル」からのバハハーイでさよなら。RYUTist、やっぱり見ておいて良かったじゃないか。

そして、Zeppへ…やっぱり長蛇の列。前のあゆみくりかまきが終わって列が動いた…と思えばまた止まる。賭けに負けたか。時刻は開演の17時を回る。
近くの人が話しかけてくる。(フィロのスのキャップを被っていたからね)
「フィロのス、始まっちゃいましたね」
「ついRYUTistを見てしまったので」
「僕もです。ゆるキャラ紹介までしっかりと見ちゃいました」
「見ちゃいますよね」
その人は、次のGANG PARADE待ちだったみたいだけど。
フィロのスのTシャツを着た、フィロのス現場でよく見る人が、スマイルガーデンの方を指刺しながら数人で走っていく。なんだろう?
15分経過したところで、自分も諦めて離脱した。

とりあえずスマイルガーデンに向かって歩いていたら、物販エリアから「ノーノーコモンセンス」という歌声が聞こえてきた。
あっ、ここのスクリーンで見られるのか。慌てて物販エリアへ向かい、手荷物検査とセキュリティチェックももどかしく入場して、巨大ビジョンの前へ…。
そこは、さながら第二会場といっていいくらい、あぶれたフィロヲタさんたちが集まっていた。さっき列を離脱した人たちもいる。なるほど、そういうことだったのか、もっと早く気づけばよかった。
とにかく、みんな踊ってコールして、会場内にも負けないほどの盛り上がりぶり。フィロのス、本当にすごい。自分が見られたのは「ライブ・ライフ」「ラブ・バリエーション」「ダンス・ファウンダー」3曲だけだったけど、とにかく楽しかった。
そりゃね、そりゃあ、生で見たかったですよ、悔しいですよ。でも、これもフェスというものではありませんか。とても貴重な体験をした気がする。
※すぐ近くにいた人が撮っていた動画
https://twitter.com/funky0410/status/1025740477625069568?s=21

tipToe.に備えて早めにドール・ファクトリーへ入ったら、アームレスリングの決勝トーナメントが始まった所だった。結果は、ハコイリ♡ムスメの「ぽにょ」こと我妻桃実が、アプガの森や昨年の覇者・酒井らをなぎ倒して見事チャンピオンベルトを獲得。すべて瞬殺の圧勝、ケタ違いの強さだった。見ようと思っていたわけでは全くなかったけど、これはこれで楽しかった。これもフェスならではという事で。

⑩ 18:10~18:25 lyrical school
リリスクは3年年続で見ている。どうしても見たいわけでもないのに、なんか巡り合わせがいいんですね。正直、このジャンルだとRHYMEBERRYFantaRhymeの方が好きなんですけど、さすがに明るく楽しく安定したライブでした。昨年加入した3人のメンバーの特長もよくわかった。赤い人が可愛かったなあ。そして、himeちゃんですよ。柔らかい笑顔を浮かべながら切れのいいラップをかます。その姿は、リリスクの番長といった趣。貫禄を感じました。

⑪ 18:25~18:40 tipToe. (初)
これは絶対に見ようと思っていたグループ。タイテ的にsora tob sakanaが見られなくなるのを承知で、こちらを選んでしまった。
コンセプトは「みんなで青春しませんか?」。メンバーは3年限定で、ちょうど今が2年目の真ん中くらい。動画を見てかなり期待していた。
結果は…ちょっと期待が大きすぎたかな。でも、思っていたよりも意外と骨太で迫ってくる。これからが楽しみ…でも、現メンバーに残された時間は来年いっぱいしかない。

Zeppに行ってみるが、やはり入場制限で18:40からのオサカナには入れない。となれば再び物販エリアだ。夕闇が迫る中、スクリーンの前に行くと20人くらいの人が座っている。さすがにスタンディングで踊っている人はいない。ここで「広告の街」「夜間飛行」そして「夜空を全部」。ここも、見るたびに印象が変わる。特に、ふぅちゃんの顔つきがシャープになっていたのが印象的だった。

スカイステージでOnePixcelとも思ったが、今からだと1曲くらいしか見れない。ならば早めに、つりビットが出るDream Stageへ行こう。フジテレビ本社前へ向かった。
ドリームステージは昨年から配置が変わっていて、かなり広くなった感じがする。

⑫ 19:35~19:55 ときめき♡宣伝部(初)
うーん、自分はときめきなかった。これはもう、好みの問題としか。

⑬ 19:55~20:15 つりビット
ここはとにかく、5人が醸し出す空気がねえ、まぶしくて爽やか。小中学生の頃から同じメンバーで5年間活動してきただけに、メンバー同士の結束が強い。「踊ろよ、フィッシュ」のカバーも聞けたし、夏紀ちゃんの言う「上質なアーバンリゾートミュージック」感が満載のステージだった。メンバーの中では、表情がくるくる変わって見飽きない長谷川瑞(みーちゃん)、クールに見えて悪戯っぽい笑顔をふりまく安藤咲桜(さくちん)が好きです。みーちゃんが時々おとはすに見えた(←病気)。
とにかく、気持ちの良いステージだった。

終わりよければすべて良し。
あとは磯吉でひとり打ち上げ、21時半過ぎからまったりと呑んで一日を締めくくった。

私見によるまとめ】
amiinARYUTist、つりビットは別格。続くのがTask have Fan。
さんみゅ~、lyrical school、バニラビーンズ、転校少女が、第2グループ。
そして、tip Toe.、九州女子翼の新進2グループ。
優勝は、フィロソフィーのダンス

フィロソフィーのダンス この日のライブ映像
https://youtu.be/A92S2lalBe4

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