チーボーのブログ

主にライブに行った記録(まちだガールズ・クワイア、NaNoMoRaL、THE ORGANICS、クレイビットなど)

3/30(土)nuance@伊勢佐木町七丁目さくらまつり

f:id:charanpochiiboo:20190406005629j:image

少子高齢化に後継者不足。

モータリゼーションの発展に伴う、大規模ショッピングセンターの台頭。 

そして時代の主役は、アマゾンに代表されるようなネットの世界に。

地方に行けば、商店街はシャッターだらけ。

いや、都会だって似たようなもの。

商店街はいまや、風前の灯だ。

 

でも、横浜にはヌュアンスがいる。

ヌュアンスは、商店街の希望だ。

なんて事を、言いたくなってしまう。

 

ヌュアンスの出番前に、ビールを一杯。

「人が増えてきたわね」

「アイドルが来るんでしょ」

お店のおばさんたちが、そんな話をしている。

「そうなんですよ、とっても良いグループなんですよ。僕もわざわざ見に来たんです。」

と言いたくなったけど、やめておきました。

 

ヌュアンス見たさに人が集まって、集まった人がお金を落としていく。

これって、いわゆるウィンウィンってやつじゃないですか。

 

さて、赤い衣装で登場したヌュアンス。

この衣装、ずいぶん久しぶりに見る気がする。

いつ以来だろうと思ってチェキを遡って見てみたら、11月23日のパンダみっく主催ライブ以来だった。

(ちなみに、昨年秋の商店街ツアーは、9月の野庭が白で、10月の立場と11月の金沢文庫が赤)

 

用意されたステージは、公園によく置いてあるベンチを集めて板を乗せた簡易的なもの。

狭くて強度もなく、この上では踊れない。

なので、ライブはステージ前のスペースで行う事になった。

衣装の裾が地面に触れる。

踊ると砂が舞い、黒い靴には砂埃がかかる。

それでも、4人は楽しそう。

商店街でのライブが、本当に好きなんだろうな、と感じさせてくれる。

特に「WE LOVE 商店街」で、大きく手を叩きながら歌う珠理ちゃんが、本当に楽しそう。実習では子どもたちとこんな風に歌っていたのかなあ。保育士・珠理の姿をかいま見た感じがした。

 

今のヌュアンスを、こんな環境で見ることができるなんて。

貴重な、かけがえのない時間を共有している感じ。

また、やってくれるだろうか?

まだ、できるだろうか?

もう、この規模の商店街ではライブができなくなるくらいになってほしいような、ほしくないような。いや、なってほしい。

 

例えばNegiccoが、今でも古町どんどんに出演して、県外から多くのファンを商店街に呼び込んでいるように。

ヌュアンスも、そんな風になれば素敵だと思う。

(古町どんどん、実は行ったことがないけど、一度は行きたいもの)


会場はこんな感じ

f:id:charanpochiiboo:20190406005718j:image

1.ナナイロナミダ

2.sanzan

3.セツナシンドローム

4.駅とブランコ~恋のステイション~

5.タイムマジックロンリー

6.WE LOVE 商店街

 

この後、前から行きたいと思っていた野毛山動物園へ行ってみた。

レッサーパンダ、ライオン、キリン、ツキノワグマ、ペンギン、爬虫類…。

入場無料、こじんまりとした動物園だけど、見どころは多い。

ライオンやツキノワグマは、ちょうど餌の時間と重なり、食事シーンを見ることもできた。

ただ、飼育環境は良いとは言えず、特にライオンやトラ、クマにはスペースが狭すぎて気の毒に思えた。

(笹を食べるレッサーパンダ

f:id:charanpochiiboo:20190406005735j:image

このまま野毛で一杯やろうかも思ったけれども、やっぱり府中へ。

隣に夫婦で来ていた自分と同年代くらいの(奥様の方はもっと若いかな)2人連れがいたのだけど、奥様が酎ハイを気持ちよいくらいにお代わりしていて(10杯くらい飲んでいた)、自分も釣られて飲みすぎてしまった。

 

3月は、大阪遠征も含めて、ヌュアンス現場に8回も通った事になる。

4月は、なんといってもワンマンが楽しみだ。