チーボーのブログ

主にライブに行った記録(主現場はヌュアンス、グーグールル、まちだガールズ・クワイア、NaNoMoRaL、フィロソフィーのダンス、脇田もなり、一瞬しかない、など)

【記録:2月のライブ】一瞬しかない、脇田もなり、フィロソフィーのダンス、NaNoMoRaL、LI LY&YUほか

コロナウィルスの影響がエンタメ業界にも影を落とし、公演の延期や中止も相次いだ2月。

重苦しい空気が漂いはじめ、閉塞感は高まるばかり。

そして、3月も中旬に差し掛かってきた現在に至っても、収束の見通しは全くたっていない。

 

 

1. 2/2(日)一瞬しかない(渋谷アイドル劇場)@シダックス カルチャーホール

会場はむかし電力館だった建物の階上にあるホール。

この日は3人でのステージ。

3人でも、良いものは良い。

加入して間もない銀海さんが頑張っていた印象。

■ここから始まる物語

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■twinkle

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アイドル劇場の主催者から、感染症対策としてアルコール消毒の使用を呼びかけるツイートが投稿されていたが、入場口に設置されていた消毒液を使う人はほとんどいなかった。

この頃はまだ、世間の雰囲気はその程度だった。

 

「一瞬しかない」については、この後23日の記事にも出てきます。

 

2. 2/4 Beat Happening!(絶対忘れるな、NaNoMoRaL、nuance、サンダルテレフォン他)→記事あり

 

※2/8(土)lyrical schoolフィロソフィーのダンス

チケット失くしたので行けず。写メを持っていても何の意味もない。しかし何をやっているのだろう。

本当に行きたかった。

●広島のローソンで発券したチケット

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3. 2/9(日) 町あかり@渋谷SONGLINES→記事あり

 

4. 2/14(金)脇田もなり@Motion Blue YOKOHAMA

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開演10分前に入場。

ステージ上手側の最前席が空いていた。ちょうどバンマスでギターのしまだんの前になる。思ったより良い席が空いていた。前回の昨年3月よりお客さんが少ない感じ。

その時は、ここでの初ライブだった事もあり緊張していた様子だったもなりちゃん(と我々)だったけど、今回は序盤からホームグラウンドのようにリラックスした雰囲気の中、伸びやかな歌声を聞かせてくれる。

しまだんのギターを間近に見ることができた。リズムを刻んだりリードを取ったり、ひとつひとつの所作がとても丁寧なことに感心しきり。

中盤、KAYO-CHAAANのピアノをバックに歌われた古内東子の「誰より好きなのに」での歌唱表現ひとつとっても、もなりちゃんの成長ぶりがよくわかる。

終盤にはSugar Babeの「今日はなんだか」のカバーも。しまだんの渾身のカッティングとコーラスが良かったなあ。 

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もなりちゃんといえば、先日ナタリーにこんな記事が上がっていた。

natalie.mu

韓国で「WINGSCAPE」の大合唱が起きるなんて、素晴らしいではないか。

この記事に出ている韓国在住の長谷川陽平さんって、1月のバースデーライブの時にも来ていたのではなかっただろうか。

所属するVIVD SOUNDもアジアでの展開を考えているらしく、新しい世界が開けそうな予感がする。

前回は吉田美奈子、今回はSugar Babeというカバーの選曲も、もしかしたらその表れなのかもしれない。

それにしても、絶妙のタイミング。

世間は脇田もなりを放ってはおけない、のだと思う。

 

5. 2/16(日)まちだガールズクワイア、一瞬しかない他→記事あり

記事にも書いた通り、最近町ガが本当に良い。

 

6. 2/17(月)フィロソフィーのダンス、スカート@渋谷CLUB QUATTRO

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これほどまでに音楽を大切にして、真摯に音楽に向き合ってきたアイドルはいないのではないだろうか?

4年前に自分が書いた文章「ちゃんと音楽が真ん中にあり、かつアイドルのライブらしい楽しさもある、それがフィロソフィーのダンスの魅力。」 とあるけど、それにしても素晴らしいグループになったものだと思う。

もうね、自分の拙い文章なんかじゃ伝えられないですよ。

期間限定で公開されているライブ映像を見ていただければ、わかっていただけるのではないかと思う(3月11日まで)。

いつも同じ事を書いていますが、最高のエンターテインメントです。

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※すみません。公開終わってしまいました←早くUPしないから

しょうがないからこの1曲。

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本編最後の「スピーチ」、この曲こんなに良かったかなあ。泣けてくるじゃないか。

そして、アンコールにDTF!。

オープニングの「ダンス・オア・ダンス」、中盤の「シスター」そして「DTF!」。

単にファンクという言葉だけでは括れない音楽性と、ますます磨きがかかってきた表現力。

それでいて、こんなに楽しいのだもの。

いう事ない。

1.ダンス・オア・ダンス

2.コモンセンス・バスターズ

3.ライブ・ライフ

4.シャル・ウィ・スタート

5.アイム・アフター・タイム

6.シスター

7.ダンス・ファウンダー

8.エポケー・チャンス

9.アイドル・フィロソフィー

10.スピーチ

(アンコール)

11.DTF!

ゲストのスカート(5年前のネギフェスで見て以来)もとても良かったです。

新型コロナウィルスの影響により特典会は当面中止となっているため、早々に会場を出ていつもの中華屋でご飯食べて帰りました。

 

7. 2/22(土)NaNoMoRaL 、toitoitoi、Gi Gi Giraffe、クリトリック・リス@西永福JAM

公演タイトルは、猫の日にちなんで。

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汗まみれの裸のおっさん、ひたすらストイックに演奏するバンド、心の奥底から湧き上がるようなな魂の叫び・・・。

それぞれの演者がそれぞれのやり方で真剣勝負を挑み、主催のNaNoMoRaLが真っ向から受けて立つ。

素晴らしいライブだった。

それにしても、toitoitoiには驚いた。

男女2人組、静かに歌を聞かせるユニット(自分たちではバンドと言っていたが、その意味は後で知る事になる)なのかと思ったら、良い意味で全然違っていた。

ボーカルの女性(まきさん)は、フロアにいる全員と視線を合わせ、ステージを降りて隅々まで駆け巡る。

この曲では、全力で声を出す。目の前に来て歌われたら手抜きなんか許されない。

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ようやく見ることができたスギムさん(クリトリック・リス)も色々な意味で凄かった。

主役の NaNoMoRaLは、この日もとにかく素晴らしかった。パセリちゃんと未來ちゃんの音楽に対する真摯な姿勢は、ジャンルを越えて見る人の胸を打つ。

そして、こんなに多幸感溢れて気持ちの良いライブは滅多にない。

 

それから、特典会で未來ちゃんと猫の話をするの楽しいなあ。昔飼っていた猫の写真、どこかに残っていないだろうか。

物販で3月29日のワンマンのチケットも購入した。

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帰りの京王線が人身事故のためストップしてしまったため、下北沢から小田急線に乗る。小田急線の駅から家まで歩く途中、猫に3匹も会ってしまった。

これも未來ちゃんのなせる業に違いない。

 

8. 2/23(日)SUMMER ROCKET、一瞬しかない@下北沢SHELTER

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このサマロケのツーマン企画、対バン相手の選択が完全に僕好み(行けたのは一瞬しかないだけだけど)。

サマロケと一瞬によるオープニングトークは、一瞬流のMCにサマロケが挑戦というものだった。

 

一瞬しかないのステージは、「太陽の下の一瞬」から始まった。

サビの主旋律の裏で「ラララ~」と歌われるところが好きなのだけど、ここは夏芽ちゃんが歌っていることを確認できた。そうだと思っていたけれども。

MCをはさんで、「雪と宇宙」と「眩しいねッ!」。「眩しいねッ!」ではフロアから手拍子が起こる。

この日のMCのお題は「サマとロケ、どちらか好きな方で何か」。

響子さんの、えいちゃんという友だちの話がオチまでついていてこの日も最高の切れ味だったのと、「ロケ」ネタで話し始めたフリルちゃんが前澤友作さんまでネタに取り込んでいた事が印象に残っている。

続く「きっと君を好きになる」。これがまた好きなんだな。

最近、この曲のライブ映像を毎日見ているおかげで、この曲について30分間くらい語れる自信がある。いや、30分は無理か。

最後は「twinkle」。

「魔法が解ける 永遠に」ここホント好き。

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 しかしフォトジェニックなグループだ。

f:id:charanpochiiboo:20200304214617j:imageお客からどう見えるか、という事がよく考えられているのですよね。

どの曲もオープニングとエンディングのポーズが決まっているし。

全5曲、見れば見るほどその世界に引きずり込まれてしまう「一瞬しかない」です。

 

サマロケも最近見る機会が多いけど、なかなか良いなと思ってきた。変な言い方だけど普通な所が良い。
この曲が好きだけど、作詞作曲がシバノソウちゃんだったんだ。
※注:メンバーは現在とかなり違います

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サマロケのエンディングでは、一瞬しかないのメンバーも入ってきてポーズを決める。

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良きツーマンだった。

 

会場の下北沢SHELTERには、チャラン・ポ・ランタン大森靖子のツーマンで来たことがある。もう6年以上前の事になる。あの日、帰りに寄った小さな飲み屋は再開発とともに、もう今は無い。

あの日、あの路地裏から聞こえてきた「Hello it's me」を今でも思い出す。

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9. 2/28(金)LILY&YU主催@dues新宿

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昨年秋から東京でも定期公演をやり始めた前田さん。やっとタイミングが合ったので行ってみた。

前田さんの人柄そのままの、とても心地よいライブイベントだった。

 

久しぶりに見たまんぼうさん(桐原ユリ) 。

前に見た時にはラジオ体操とオサカナ天国の印象が強かったけど、今回はもう普通に良い。

「可愛くないのが可愛い 可愛くないけど可愛い」と歌われる曲が好きだと思った。

「Lady,Girl,Baby」、この曲は作詞作曲編曲が矢舟テツローさんだって。

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歌っている姿を見ていると、好きになってしまいそうだ(こら)。

 

LILY&YU前田さんといえばこの曲だけど、カップリングの「ヒトヒラノユメ」がまた良い。

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そして、先ごろ公開された「アイマイナRelation」がまた良い。声が好き。

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18日に発売されるアルバム、かなり良さそうな感じがする。しかし、ソロになって2年弱でしょ、フルアルバムって凄い。

最後のトークコーナーも面白かった。

これだったらまた行きたくなる。

次回は4月10日(金)に予定されていて、ゲストは小熊あやめさんとレジェンド小日向由衣さんだって。

小熊さんにお金を巻き上げられるのを覚悟で、行ってみても良いかもしれない。

 

以上、2月は合計9現場でした。